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医療法人川上医院のブログ
当院は、明治7年開院以来大阪市鶴見区にて親しまれている街のお医者さんです。毎日の当院の出来事や患者様の事例、私の趣味をちょこっと紹介していきます。

休日急病診療所にお手伝い



今日は午前診終了後中央休日急病診療所へお手伝いに来ています!大阪市の各区から患者さんが来ていますが、熱中症・胃腸炎、扁桃炎が流行っている模様ですね!

熱中症の患者さんの中には全身筋痙攣になった方もいて得意の漢方を出そうと思ったんですがそこでは使いたい漢方が在庫になかった為よく似た成分が入っているあの有名な漢方•••••葛根湯を代用したところみるみるうちに患者さんの症状は改善しました!葛根湯でこんな使い方も出来るのかと改めて感じた1日でした。


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熱中症について

熱中症は暑い環境で起こる健康の障害のことをまとめて熱中症といいます。


では、熱中症の症状とはどんな症状があるのでしょうか?熱中症の症状としては、
めまい、失神や立ちくらみ、筋肉痛、こむら返り、頭痛、嘔吐、全身倦怠感、意識障害、けいれん、高体温などが挙げられます。

熱中症は暑い環境の中でスポーツ・肉体労働などを行うことによる『労作性熱中症』と暑い環境の中で長時間過ごすことによる『非労作性熱中症』に分けられます。

その中で非労作性熱中症は重症例が多いです。なぜなら、労作性熱中症は健康な方が短時間で発症するためすぐに気付き治療への反応も良いため重症例は少なくなっています。ところが非労作性熱中症は日常生活の中で徐々に進行し、周囲の人に気付かれにくく対応が遅れる危険性があります。特に高齢者は熱への感受性、体温を調節する能力も低く、治療への反応も悪いため、重症例が多くなっているのです。その中でも高血圧・糖尿病・認知症などの持病がある方は重症になりやすくなっています。

身近に高齢者がいらっしゃる方は、高齢者の熱中症には十分に注意してください。また、乳幼児も高齢者と同様に体温調節をうまく行うことができないため、熱中症を起こしやすくなっています。乳幼児の親御さんは、特に注意して熱中症対策を行うようにしましょう。
 

熱中症により脱水になり血液内で血栓ができ、心筋梗塞や脳梗塞等も引き起こす原因になるためこまめな水分補給して下さいね!

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尿酸値が高いとどう悪いの?



21世紀になり日本人も欧米食の増加やお菓子&清涼飲料水の普及によりメタボリックシンドロームになっている方が年々増加している様感じます。メタボリック増加に輪をかけて、尿酸値が高くなってきている方も増えてきているように感じます。

(テレビや雑誌ではスポンサーの兼ね合いからか欧米食やお菓子、清涼飲料水の弊害に対し触れていない事実があると思いますが•••••)


ところで尿酸値が高いとどうダメなのか、足が腫れる原因としか思ってない方も多いためブログに今回書くことにします。


まず有名なのは先ほどもあげさせてもらった、足が腫れる•••••いわゆる痛風発作があります。


それ以外にもより重要な事が有ります。それは腎臓自体に悪さをし、腎障害を引き起こすと言う事です。放っておくと慢性腎臓病になり透析の原因になる事も•••••。


また狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患を引き起こしたりメタボリックシンドロームの合併に関与する事もあります。


以上のように意外と知られていない高尿酸血症ですが、放っておくと色々怖い病気に合併する場合がある為に心配な方は一度内科へご相談する事をオススメします。



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そもそもアレルギーって何?



時々テレビや会話で話題になるアレルギーですが、そもそもどんなものか?と聞かれる為まとめました。


私達の身体の中には『免疫』という異物を排除しようとする機能があり最近やウイルスなどから身体を守ってくれます。

ところがその免疫機能が過剰に反応して身体の無害な部分に悪さをしてしまう事をアレルギーと言います。

アレルギーと一口に言っても症状は様々です。喘息症状やじんましん、湿疹、鼻炎、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみなどが有ります。

珍しい症状としてある特定の果物や野菜を食べると口・喉・唇周辺にイガイガ感、ピリピリ感が起きる事も人によっては起こります。

アレルギーの原因は一種類では無く複数の場合も有ります。原因を解明し原因の除去&回避が必要です。わからないことがあればご相談下さい。


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毎年春になると咳が出て辛い•••••


今年も花粉症がピークの季節が到来してしまいました。花粉症の症状と言っても定番の鼻水・鼻詰まり・目のかゆみに加え、花粉症をこじらせて咳がひどくなる方も年々増加している様に感じられます。

当院では患者様の症状に応じて薬を処方しております。花粉症をこじらせて咳がひどくなる方には喘息様症状まで発展する方もおられるため、早めの治療をオススメします。



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