特に高齢者は若者に比べて気温上昇にともなった高体温を感じにくく、また若者に比べて汗が出にくい為に体温が下がり辛く熱中症になりやすいです!
熱中症がひどくなると、けいれん•意識低下•ふらつき•頭痛•吐き気•だるさ•めまい•立ちくらみを起こす場合があります。

対策としては室内では室温計、湿度計を設置した上で、室温28℃以下、湿度70%以下を目安にしてください。こまめに換気し、水分補給をする様にしましょう!節電も大事ですが、節電を意識しすぎずエアコンのドライを活用すれば良いとおもいます。

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