医療法人川上医院のブログ
当院は、明治7年開院以来大阪市鶴見区にて親しまれている街のお医者さんです。毎日の当院の出来事や患者様の事例、私の趣味をちょこっと紹介していきます。

ピロリ菌の除菌率を上げる薬が発売に^_^





現在、ピロリ菌の除菌率は約80%位と言われております。


その除菌率の中、除菌率を上げる(よりピロリ菌除菌に効果がある)画期的な内服薬が(株)武田薬品工業より発売されました。


下にグラフを載せておきましたが、一次除菌率がその薬剤を使用する事によって驚異の90%オーバーになったとのことです。20150320112928fa9.jpg





この結果を踏まえて、当院では積極的に一次除菌でこの内服薬を使用していきたいと思います!!



御不明な点があれば、一度受診の上御相談下さい。なお、火曜•水曜日の午後か木曜日の午前の診察時間であれば私がいますので、その時間に来ていただければ幸いです。







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癌が浮き出る内視鏡検査??

早期がんに特徴的な粘膜表面の微細な変化を強調した画像観察が可能に!





がんの診断では、小さな病変を早期発見、治療することが重要です。消化管領域における病変の観察は通常、粘膜表面の色や構造の変化を観察しますが、従来のハロゲンやキセノン光源を用いた白色光照明による観察では、粘膜表面の微細な変化をとらえることが難しいと言われています。

しかし、今回当院に導入された新世代内視鏡システム「LASEREO」は、波長の異なる「白色光観察用レーザー(白色光用レーザー)」と「狭帯域光観察用レーザー」の2種類のレーザーを搭載しています。

白色光用レーザーを蛍光体に照射することで、通常の観察に適したスペクトル幅の広い白色光を発光させ、自然な色の画像をモニター上にわかりやすく再現することができます。


また、狭帯域光観察用レーザーは、波長が短いスペクトル幅の狭い光であり、この光を照射することによって、粘膜表層の微細血管やわずかな粘膜の凹凸などのコントラストを強調して画像をシャープに映し出すことができ、毛細血管が浮き上がるように描出することができるため微小な病変を観察するのに適しています。


当院では、詳しい検査が必要と思われる患者様に、この検査を内視鏡検査時行っております。下にイメージ画像を載せておきますが、これは画期的な検査であると思います!!一度気になる方はご相談下さい。火曜•水曜日の午後か木曜日の午前の診察時間に受診していただければ私がいますので説明いたします。


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