医療法人川上医院のブログ
当院は、明治7年開院以来大阪市鶴見区にて親しまれている街のお医者さんです。毎日の当院の出来事や患者様の事例、私の趣味をちょこっと紹介していきます。

インフルエンザ再び…

一度は落ち着いていたインフルエンザですが、先々週位から再び猛威をふるいはじめてます!週末の寒波の影響もあってか、今週からインフルエンザB型も出始めてます。。

インフルエンザは予防が大事なので手洗いうがいを怠らないで下さい!image_20130227230317.jpg
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花粉…来てます(T_T)

今年は2月上旬から花粉が飛び始めているみたいです。。。

ある統計によると、2013年春のスギ・ヒノキ科花粉飛散総数は、2012年6~8月の気象条件と9月下旬のスギ雄花の花芽調査から、九州と四国の一部地域を除き2012年を上回り、全国的に平年(過去10年平均)の120~150%と予測しています。また、過去10年平均の飛散量は、10年前と比較して約2倍になっており、近年の花粉飛散量自体が増加傾向です。

…て事は今年は去年より症状がひどくなりそうですし恐ろしゃぁ…と言うのも僕も小学生時代から花粉症持ちなんでゾッとします。。。特に昨日から目と鼻にキテマス(T_T) 僕の話ですが、花粉症が引き金になって油断すると喘息になっちゃう位ヒドインデス!そのために花粉症シーズン前に薬の予防投与を行っております。予防投与を行う事により、花粉症の症状が出てから内服するより薬が効きやすいんです!!!

なので花粉症持ちの方は症状が出る前から薬を飲むのをオススメします!もちろん症状が出てからでも遅くはないですし一度ご相談下さい。もちろん花粉症に効く漢方もありますよ!!!

ちなみに僕の外来は火曜水曜の午後または木曜午前の診察にいてますのでよろしくお願いします。image_20130226102952.jpg


PM2.5について追加点

何かと世間を賑わせているPM2.5ですが、調べた事を書いておきます!



微小粒子状物質

浮遊粒子状物質のなかで、粒径2.5μm以下の小さなものを微小粒子状物質(PM2.5)と呼んでいる。 微小粒子状物質は粒径がより小さくなることから、肺の奥深くまで入りやすく健康への影響も大きいと考えられている。

最近の風邪とPM2.5との意外なカンケイ

日々診察をしていて感じることですが、今まで気管支喘息になったことの無い患者でも、風邪を引いた後に咳が長引いて喘息症状を訴える患者様が増えてきています。僕が研修医時代の頃の十ン年前に比べて…(と言う僕も風邪を引いたら喘息が出やすいので辛さはよくわかります!)


僕が住んでいる大阪市は大気汚染の影響により空気が汚ない上、現在世間を賑わせている中国からのPM2.5の影響で、喘息が出やすい状況になっていると考えられます。


下のイラストの様に、こんなに細かい粒子が気管支や肺に悪さをするのは一目瞭然ですね!なので風邪が長引いていれば早目に相談して下さい!症状に応じた治療をしていきます。

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