FC2ブログ
医療法人川上医院のブログ
当院は、明治7年開院以来大阪市鶴見区にて親しまれている街のお医者さんです。毎日の当院の出来事や患者様の事例、私の趣味をちょこっと紹介していきます。

大人の帯状疱疹の予防接種について

帯状疱疹は、脊髄から出る神経節という部位に潜んでいる水痘・帯状疱疹ウイルスが活動を再開することで発症します。ピリピリと刺すような痛みから始まり、続いて小さな水疱と発疹が帯の様に出現することから、帯状疱疹という病名が付けられています。


はじめて水痘・帯状疱疹ウイルスに感染するのは子どものころがほとんどですが、その時には水ぼうそうとして発症します。

水ぼうそう治癒後ウイルスは体内の神経節にじっと潜んでいます。健康で免疫力がある間は症状は出ませんが、加齢・疲労・ストレスなどにより免疫力が低下するとウイルスが再び活動を開始し、神経の流れに沿って帯状に痛みや発疹が現れるようになります。



帯状疱疹の治療薬としてウイルスの増殖を抑制する抗ウイルス薬が登場したため治療は容易になりましたが、それでも治療が長引くケースや治った後にも長期間、痛みが残るケースが少なからず見受けられます。帯状疱疹が治った後に後遺症として痛みなどの症状が残ると、日常生活に支障をきたすことがあるため、できれば帯状疱疹の発症を予防し、発症してしまった場合には早めに治療を開始することが重要です。


帯状疱疹は、ワクチンで予防できます。

帯状疱疹の予防には、50歳以上の方を対象としたワクチンがあります。水ぼうそうにかかったことがある人は、すでに水痘・帯状疱疹ウイルスに対する免疫を獲得していますが、年齢とともに弱まってしまうため、改めてワクチン接種を行い、免疫を強化することで帯状疱疹を予防します。予防接種は帯状疱疹を完全に防ぐものではありませんが、発症しても症状が軽くすむという報告があるため、今まで悩まれていた方にはオススメです。



20150114175610a09.jpg
スポンサーサイト



年末年始のお知らせ



来たる12月29日より1月5日まで年末年始の休診とさせていただきます。あらかじめご了承下さい。

お手数をおかけしますが、急病時は休日診療所をご利用ください。

小児科診療が始まり•••••

小児科も診察するようになりはや20日が経ちました。今現在は今まで内科診察に来てくださった患者様のお子さんやおまごさんが風邪や花粉症等で来院されることが多いですが、新規のインフルエンザをはじめとした予防接種を打ちに来る子供さんも来ていただき嬉しく思います。


ところで待合室には半個室を小児科診療を機に追加し、オムツ交換や授乳室代わりに使用できるようにしました。

今後とも当院をよろしくお願い申し上げます。


20191121112350fad.jpeg

インフルエンザ予防接種希望の方は電話予約を!


今年も少しずつ寒くなり、徐々に風邪の患者様が増えてきております。インフルエンザの患者様も•••••。この季節はインフルエンザの予防接種を考えられている方も多いと思いますがワクチンの数に限りがあるため来院または電話で予約をお願いいたします。


201809261952102ab.jpeg

2019年インフルエンザ予防接種開始します!

2019年インフルエンザ予防接種開始します!


10月1日より予防接種開始いたします。


本数が限られておりますので予防接種希望の方はご予約ください。


ご不明な点があれば当院までお問い合わせください。


201809261952102ab.jpeg

プロフィール

医療法人 川上医院

Author:医療法人 川上医院
当院は、明治7年開院以来大阪市鶴見区にて親しまれている街のお医者さんです。毎日の当院の出来事や患者様の事例、私の趣味をちょこっと紹介していきます。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR